女医、女王、そして家でも裕太の調教。私の生活は、実に充実したままに1年が過ぎようとしていた。そのころから、裕太の体にも、それなりの成長の証が見られるようになってきた。声変わりはしていないが、性器に、うっすらと、毛が生えてきたのだ。
 裕太は、剃ってほしいと哀願してきたが、私には、決して気取らない砂漠に草が生えた程度のチン毛が気に入ってしまった。
 ツルツルでもなく、かといってモジャモジャでもない、絶妙の生え具合… 本来の少年なら、この時期から難しい年頃に入るのであろうが裕太に人権などあるはずもない。 ゆえに、いじめがいは増したと言ったところである。
 私は、コイツの魅力的な肉体を、また見知れぬ大衆に晒してやろうと思った。裕太を飼い始めてからはずっと、閉じ込めっぱなしだったことだし、たまには2人で青空の下、日光浴なんてのも面白いだろう。
 そう決めた私は、沖縄行きのチケットを2人分購入した。

 

 

 海に着いた私たち2人。さすがに沖縄の海は、人の量が半端ではない。
 私はホテルから水着で出かけ、裕太はビーチのど真ん中で着替えさせた。もちろん、腰に巻くタオルなど、あるはずもない。
「裕太ちゃ〜ん!ばんざ〜い!」私は、自分の手で、1枚づつ、裕太の服を脱がせていった。
「はい!ママ!」まったく茶番な演技ではあるが、それを見て、周りはあきれた顔をして笑っていた。
 29歳の私と13歳の裕太との、不釣合いコンビの漫才を見せられた大衆も良い迷惑だったかもしれない。
 しかし当然、普段の私の 性格からしてこんなもんで済むはずもない。
 やはり、バカンスは、馬鹿になってこそ面白い。わざわざ、沖縄まで来たのも、私自身がハメを外したかったからである。
 裕太を公共の面前でスッポンポンにしてから、私はわざとらしく言った。
「あら、いやだ!ママ、裕太ちゃんの水着、忘れてきちゃった!取ってくるから、あなたはそのカッコウで待っていなさい!!」
「えぇ!桃さまぁっ!!?みんなが見てますよぉ、ぼくのちんちんっ・・・」絶句するようにそう叫んで、裕太は、相変わらず小さい包茎ちんちんを押さえた。
「だったら、海の中にでも入ってなさいよ?それならいいでしょ!」私は、あくまで雄太のママであるような口演技で、ニッコリとプレッシャーをかけてやった。
「あぅぅう・・・」うろたえる裕太。
3つ数えるうちに、万歳しながら、海に入りなさい!じゃないと、このまま捨てて帰るわよ!?」
「うわぁぁあああああんっ!!」裕太は、少し毛の生えたちんちんを隠すことなく、言われたとおりに万歳をしながら、ビーチを走った。 それを見て、多くの人たちが、笑っていた。
 私は、ホテルに戻って、1時間ほど仮眠をとってから、再びビーチへと向かった。
 

  

 ビーチに戻ると、裕太はちょっとした名物少年になっていた。なにせ、大観衆の中でずっと全裸でいるのだ。観光客や、サーファーたちのヒソヒソ話が聞こえる。子供たちは、競って裕太を見つけ出そうとしていた。 私は、思わず笑った。
 海の中へ入り、裕太に近づくと彼は、泣き付いてきた。
「遅いですよぉ!桃さまぁ!? 早く、水着をぉ・・・」
「あっ、ゴメン!忘れてきちまったわ! しかも、お前の服も、ホテルに置きっぱなしにしてきちまった!」
「そっ、そんなぁっ… 桃さまぁ…桃さまぁ・・・ 」裕太は、目を潤ませながらうつむいた。
「そんなことより、ビーチに上がれよ? 体ふやけてきただろ?」
「あぅぅ… 分かりました・・・」裕太は、しぶしぶ言うことを聞いた。
 私は、裕太をビーチに引きずり出すように上げ、頭からサンオイルをボトボトと垂らした。
 
「わぁあ!ぬるぬるするよぉ!!」
 「おい!体中に塗りだぐれよ!!」私の命令に、裕太はこれまたしぶりながらも応じる。自分の両手で、胸に、お尻に、足に、股間に
オイルを広げる姿は、妙にセクシーであった。日ごろの調教のせいか、言われなくてもお尻の割れ目にまで、きちんと塗りこむ。
 テッカテカの裕太の体が、卑猥さをアピールしていた。
 「それじゃぁ、誰でもいいから、そこら辺に寝転んでるやつに向かって、オイルサービスしてやって来いよ!?」
 「えぇ!知らない人の体にですか? しかも、ぼく、ぬるぬるはだかんぼだよぉ!」
 「口答えするな!殺すぞ!?」
 「あうぅう・・・」裕太は、ぬるぬるテカテカの裸体のまま、ビーチをゆっくりと歩き始めた。
 裕太は、その本能からなのであろうか、私と同じような『S』っぽいオーラをもつ女子高生ギャルたちの前に行った。彼女たちは3人。
 ビーチの中でも、やたらガヤガヤ騒いでオーラを放っていたグループだ。
 
「あのぉ・・・オイル塗らせてもらえませんかぁ?」裕太がそう言うと、Aは、サングラスを外して、ふんっと鼻で笑った。

 「なんのつもり?そんな惨めな包茎ちんちん晒して!ばっかじゃないの!生き恥ジャン!!」

 気持ちいいくらいにストレートな、嫌悪感をぶつける彼女。

 おそらくは、ナンパされることを目的にでもしていたのだろう、その証拠に3人ともやたらと水着がセクシーであった。だがしかし、彼女たち自身のたらしたエサには、ある意味で、とんでもない獲物がかかったようである。
 「真性包茎なんだぁ…かわいそう!いいわよ、私の体にオイル塗らせてあげちゃう!!」Bが言った。

 この少女をBとおくと、釣られた珍しい獲物は、1番に食べてみたがる、冒険型の性格なのであろう。

「マジなのB!?」
 「だって、この子、いろんな意味で終わってるんだから、いいじゃない!ボランティアよ、ボランティア!」
 Cの問いかけにBが答えた。
C「それもそうよねぇ〜。可愛そうだもんねぇ!こんな惨めな子、始めて見たもん!」
 「あぅう・・・お願いします・・・ ぼくの、みっともない包茎ちんちん、もっと馬鹿にしてください・・・」
BC「キャハハッ!こいつ、マジでへんたいだぁ!」裕太の言葉を聞いて、BとCは同時にはしゃぎ始めた。

Bに、うつ伏せの状態で寝てもらい、裕太は四つん這いになった。色白な裕太の肌が、太陽の光を反射させて、まるで、ビーチに天使が舞い降りてきているように見えた。
A
「うわぁ!肛門、丸見えなんですけどぉ!?ありえないんですけどぉ!?」

 最初から、怪訝な態度を見せるAが、裕太の後ろから罵声を浴びせた。

 もしかしたら、この中で1番まともなのはAかもしれない。
C
「いいじゃん!好きにやらせてあげなよ!!」
 裕太は、Bの背中に馬乗りして、オイルをボドボドと垂らした。そうしていると、またから女子高生の体温が、裕太のぷにぷにした金玉に伝わってくるようであった。
 
「お姉ちゃんの背中。すべすべで、気もちいよぉ!!」
B
「あんたの金玉も、結構気持ちいいわよ!」
C
「ばかじゃないの〜Bったら!キャハハ!!」

Aに比べたら、BCも異常なほどに、ノリノリである。
 裕太は、Bの水着ブラの紐をほどいて、背中中にオイルを塗りたぐった。
 「はぁ、はぁ、はぁ!あぁん!! うぅ… 」裕太は、次第にちんちんがむずむずしてきて、Bの背中で必死にそれを隠そうとした。
A
「こいつ、勃起し始めた!ありえねぇ!」
C
「勃っても、包茎は、直らないんだ〜?かわいそう! しかも、5〜6センチくらいしかなってないじゃん!!」
B
「何、私の上で、感じてんの!?ここでできるもんなら発射してみろってぇ〜の!?」
 そう言って、Bが裕太にまたがられたまま、グリンと仰向けになった。
 「あぁあん!!」裕太は、股間がこすれて、思わずあえぎ声を出した。
 その時、Aがビーチ中の視線をいっしんに浴びていることに気づいて、あわてて裕太を蹴飛ばした。

このまま放っておけば、本当に何がはじまるか分からないし、友人たちにも、周りからそういう目線で見られて欲しくなかったのであろう。
 大股を広げて、倒れこむ裕太にAが涙目になって叫んだ。
A
「お前のせいで、最悪のバカンスだ!!」そう言って、裕太のみすぼらしく膨れ上がったちんちんにツバをかけた。

Aの行動の意味をありがたく理解したBは、態度をコロッと変えて怒ったように、裕太に叫んだ。
B
「テメェは、そこで一生オナニーでもしてろ!」
 「うぅ… 分かりました… ぼくの、オナニー・・・ 見ててください!」裕太は、そう叫んでひざまずいたままシコシコと、ちんちんをこすり始めた。

こうなってしまえば、普段の調教から、飛び切りのマゾヒストに育て上げられた裕太の本気モードの突入である。
 「みてぇ、みて!裕太の惨めなおちんち〜ん!!あぁああっ!」裕太は、人の目も気にせず、大声を上げてオナニーをし始める。

 私は、この時、はたから見ていてゾクゾクするほどに、裕太の体にエロスを感じた。

 ここまで完成されたオモチャは、どこ探したって見つかるものではない。 私は、裕太とめぐり合えたことを、神に感謝さえした。
 「うわぁぁあっ!! あんっ! あぁっ!! イク、イッちゃうよぉおおっ!!」

 サディズムを持つすべての女性の煩悩を覚醒させるパフォーマーとしか思えない。

 私は思わず生唾を飲んだ。

 「あぁぁあ・・・  あぁぁあぁ・・・ 」

 

 

 

 汗とサンオイルで、テカテカの裸体が、激しく腰をくねらせ、砂地に埋まりそうなほどに、体を揺さぶりながら、自らの手で手淫しているのだ。

「ふぁぁああっ!イクッ、イクッ、イク・・・」
  裕太は、大観衆の目の前で、ビーチに精液をぶちまけた。

 

 ふふふっ!たまには外に出て、大胆にならなきゃなぁ! 沖縄に来て、正解だったよ。

私は、体中オイルと汗でテッカテカの、軽く放心状態になった裕太を見て、そう思った。

 

 

おわり